車両警備サービス利用の自動車盗難対策
車両にイモビライザーや盗難防止用アラームを設置してあっても、絶対に安全というわけではありません。アラームを解除されたりレッカー車で人気の無い場所に運搬されてしまうかもしれないからです。そんな盗難にあっても、自動車を対象とした警備サービスに加入していれば、警備会社が盗難された車両の位置を確認してくれるため、車両が戻ってくる可能性が高くなります。
車両警備サービスとしては「ココセコム」が有名です。
ココセコムサービスに加入すると、ココセコム専用の車両警備装置が支給されるので、それを車両に搭載します。
そうしておけば、車両盗難にあった場合、警備装置の位置検索機能により、お客様はご自分の車両の現在地をパソコンや携帯電話などで確認することができます。
そこでお客さまがセコムに要請すれば、セコムの緊急発進拠点が緊急対処員に指示を出し、現場に最短の距離にいる緊急対処員が現場へ急行します。同時に110番へも通報するので、現場では緊急対処員と警察官が合流して盗難車両の探索を行います。緊急発進拠点は日本全国に約 2,200カ所もあるため、ほとんどの地域を探索可能です。
また、異常監視機能があるため、何者かによって車両が一定の距離を超えて移動されると、そのことがセコムへ通報され、またお客様に連絡がゆきます。
ココセコム装置には、「充電器方式」と「車両バッテリー方式」の2種類があり、どちらかを選ぶ必要があります。
「充電器方式」は、携帯できる専用端末を使います。この方式では充電は自動的には行われないため、電池が減ってくるたびに取り外して充電する必要があります。しかし、装置を車両に固定しないため、車だけでなく、お子さまや高齢者、バイク、荷物などにも使うことができます。
これに対して、「車両バッテリー方式」は、ココセコム装置を車両に固定し、装置の電源線を車両のバッテリーに接続する方式です。自動車のバッテリーから自動的に電力を供給するため、充電操作が不要です。ただし、これを設置した自動車専用になります。「車両バッテリー方式」をインターネットから申し込む場合は、装置の取付工事をご自身で行っていただく必要があるため、車両電装に関する詳しい知識と技術が必要です。
ココセコムサービスを契約すると、毎月一定の料金がかかります。料金は契約内容によって変わってきます。
ココセコムサービスの料金例:
1ヶ月目:7,770円(税込み。基本料金を含む)
2ヶ月目以降:基本料金は945円(税込み)から。
インターネットから申し込むと、加入料金が500円割引になります。
→ 車両用ココセコム

