食べ合わせダイエットとは?

ダイエットと聞いて最初に思い浮かぶことは、「食事制限が大変」ということですね。体重を増やすことがないように食事量を減らすというダイエットのやり方はどのダイエットでも必ず出てくる内容です。

その常識を打ち破ったのが、最近インターネットの口コミやテレビなどで紹介され、一躍人気になった「普通に食べて体重や体脂肪を減らす」という「食べ合わせダイエット」です。いつもの食事量を減らす必要がないことが、最大の「食べ合わせダイエット」の特徴です。


「食べ合わせダイエット」は、管理栄養士の伊達由美さんや栄養学博士の白鳥早奈英さんが提唱された方法です。「どんな食べ物にどんな食べ物を食べ合わせるのが良いのか」という栄養バランスを考慮したうえで、ダイエット効果をもたらします。

では、「食べ合わせダイエット」とはどのような方法で挑戦するものなのでしょうか?「食べ合わせダイエット」のやり方で、よく例にしてあげられるものが、「カレーライス」、「ポテトチップス」、「ケーキ」の3つの食べ物だそうです。一見、女性が聞くと、「これは確かに太りそうな食べ物だよね・・・」と思いがちな食べ物ですが、これらにちょっとした「食べ合わせ」を加えるだけで、充分、「ダイエット」になるのです。

例えば、「カレーライス」であれば、「カレーライス」に「野菜系」(サラダやジュース)をセットして食べる、「カレー」の中身に使う「肉」は、「牛肉」などの赤身の多い部分を入れるようにして食べると効果的なのだそうです。「ケーキ」の場合は、「コーヒー」ではなく、「抹茶豆乳」(豆乳の原料である大豆がダイエットに効果的な食べ物であると言われているため)、もし、「紅茶」にするのであれば、「プルーン」を入れた暖かい紅茶がいいでしょう。(プルーンは食物繊維など基礎栄養素がバランスよく入っているため)

「食べ合わせダイエット」の注意点としては、「食べすぎない」ということです。「普通にいつもの食事量を食べて良い」という内容なので、「食事を取らないダイエット」とは違い、「空腹感」がきつく、目標体重に達成したとたん、それまで止めていた「空腹感」が刺激し、「食べ過ぎて」、リバウンドしてしまうということはありません。

しかし、「うまく食べ合わせの食べ物と一緒に食べる」といっても、食べ合わせる食べ物や食べ方に注意しないと、「失敗」してしまう可能性もあります。「いつもの食事量で組みあわせを考える」ということが「食べ合わせダイエット」の成功への道なのです。